恋愛・結婚コミュニケーション学科 外国人パートナーとラブリーに暮らす方法

コミュニケーション学部恋愛・結婚コミュニケーション学科

外国人パートナーとラブリーに暮らす方法

無料講座夢大生onlyメール講座

┃講座内容

JRTQVF9EQC国際結婚の実体験と試行錯誤を通して気づいた

より良いパートナーシップをお伝えします。

 

夫とお互いの理解を深めていく日々は、これからもずっと進行形です。

そんな私の普段・日常目線の実体験が、

過去の私と同じ苦い思いをしている方や、これから国際結婚をされる方の

少しでもヒントとなれば、とても嬉しいです。

 

また、お付き合いをスタートしてからは、

少し知っておくことで気持ちが楽になるポイントを参考にして、

お相手との素敵な関係づくりにお役立ていただければ嬉しいです。

 

┃目次(全13回)

1.外国人との恋愛・結婚・・・どんなイメージをもっていますか?
2.国際恋愛・結婚=普通の恋愛・結婚+プラスアルファの特徴
3.どんな特徴があるの?何が違うの?
4.常識や習慣・感覚の違いってよく聞くけど、それって本当?
5.言葉の壁も気になる、どうしたらよいの?
6.本当は、○○○○はありません。それよりもっと大切なこと
7.友達や家族が心配するの・・・どうしよう?
8.喧嘩しちゃった!意見の食い違いはお互いを知るチャンス
9.国際結婚すると決めたらやること
10.日常から・・・何を食べているの?(食事にみる異文化交流)
11.外国人パートナーとの子育て・ファミリーライフ
12.伝えたい日本のこと、知りたい相手の国のこと
13.さあ、外国人パートナーとラブリーに暮らしましょ!

 

受講する

 

┃受講生感想

まず、
外国人を恋人としての可能性を全く考えていなかったことです。

海外旅行で、なぜか突然電話番号渡されたり、
なぜかプロポーズされたこともあります。
電話番号を渡された人、
プロポーズをされた人は、タイプでしたが、外国人だし・・・
と、かるく流してました。

頭の中で最初から旅行のワンシーンだと
決め付けていた事に気付きました。

こんなところで、無意識に壁を作っていた事に
いまさらながら気付いて驚きです。

講座の中で、いちばん好きなフレーズは
「相手を知りたい・理解したいという」熱意
「自分を知ってほしい・伝えたいという」熱意です。

このフレーズを改めて、自分で書いてみて、今も、とても
あたたかく熱い気持ちになりました。

わたしは、
日本が好きで、出来れば、日本で暮らしたいですが、
この講座をうけて
日本にいる外国人パートナーという手もあったなと

自分の中で可能性が広がったことも新鮮でした。

あたたかく心にしみる講座をありがとうございました。

 
(S・Kさん)

 

 


 

┃メール講座作成者より

澄子

初めまして、アイルランド在住8年目の澄子(Sumiko)と申します。
アイルランド人ミュージシャンの夫、子供二人と、アイルランド西部クレア州で暮らしています。

国際結婚の実体験と試行錯誤を通して気づいた
より良いパートナーシップを提案しています。

試行錯誤は、現在進行形で、私個人の日常からの気づきですが、
こういう「普段・日常目線」の実体験が、
まさに今現在、過去の私と同じ思いをしている方や、
これから国際結婚をされる方の少しでもヒントとなり、
心を軽くしていただけたらとても嬉しいです。

同時に、国際結婚や外国人パートナーとの暮らしを楽しまれている先輩方、
お仲間のみなさんから、その秘訣をうかがい、シェアする場、
それぞれのご家庭が、さらに絆を深め、より良い暮らしへと、一緒に歩んでいく場、
そんなコミュニティに発展できたら素敵だなとも思っています。

そして、国際結婚を通して感じるパートナーシップを起点に、
「自分を満たすことのできる同志が一緒に暮らす、心地よいライフスタイル」
を提案していきます。どうぞ宜しくお願いします。